ローヌ・アルプ地方は、フランスの南東部に位置し、その東端をスイス、イタリアに接しています。ヨーロッパの中継地点として、古くから経済的にも文化的にも栄えている地方で、8つの県(Loire, Rhone, Ain, Haute-Savoie, Ardeche, Drome, Isere, Savoie)からなりたっています。モンブランなどの山も臨める、自然にも大変めぐまれた地方です。面積は43700平方km(オランダとほほ同じ)、人口は約560万人(デンマークとほぼ同じ)にのぼります。フランスの中では、パリのあるイル=ド=フランスに次いで人口の多い地方となっています。現在は、交通網が整備され、移動も大変便利で暮らしやすい地域です。 |
TGV(高速鉄道)でパリから2時間、ブルゴーニュ地方とプロバンス地方の間、スイス(ジュネーヴ)及びイタリア(トリノ、ミラノ)との国境沿いという理想的な位置にあるローヌ・アルプ地方は、フランス第2の観光地です。
ローヌ・アルプ地方では、フランス流の生活スタイルが隅々まで息づいています。 その料理法と高級ブドウ園(ローヌ河岸及びボジョレ特定ブドウ園)により、この地方はフランスの美食の名所であり、偉大なシェフたちの拠点(Paul Bocuse (リヨン)、Pierre Troisgros (ロワンヌ)、Georges Blanc (ヴォナ)、Marc Veyrat (アヌシー及びムジェーヴ))となっています。
ジュネーヴ国際空港とサンテグジュペリ空港(パリ-リヨン間を45分で結ぶ国内便が1日に何便も発着)があるので、日本からのアクセスも良好です。さらに、ローヌ・アルプの芸術の都(リヨン、グルノーブル、サンティエンヌ、アヌシー、ヴァランス)やフランス・アルプスのウィンタースポーツの有名リゾート地(シャモニー、ムジェーヴ、クルシュヴェル、ヴァルディゼール、ティーニュ)とフランスの首都パリとを結ぶTGVも通っています。
- ローヌ・アルプには、ヨーロッパでも名高い観光拠点がたくさんあります。
-モンブラン シャモニー、ムジェーヴといった有名リゾート地があり、目もくらむエギーユ・デュ・ミディへのピクニック、メール・ドゥ・グラース、モンブラン山群の上空飛行が楽しめるヨーロッパの屋根(4,810メートル)、あるいは登山家とゴルファーの楽園。
-フランス最大の湖沼群 レマン湖、アヌシー湖、ブルジェ湖。フレンチアルプスのベネチアことアヌシーと、ミネラルウォーターで有名なエヴィアン。
-フランスでも最も豊かな芸術と歴史に彩られた街々 UNESCOにより世界文化遺産に指定されているリヨン、山に囲まれた芸術の都グルノーブル、デザイン分野の中心都市サンテティエンヌ、威信に満ちた歴史を持つシャンベリー、フレンチアルプスのベネチアことアヌシー、そしてプロバンスの地方色あふれるヴァランス。
-クルシュヴェル、メリベル、ヴァルディゼール、ティーニュなどウィンタースポーツのリゾート地を持ち、スキー可能な土地としては世界最大級
-屋外スポーツを楽しむには最高の地方 ゴルフ、サイクリング、山歩き、カヌー、いかだによる川下り、パラスキーなど
バカンスはぜひローヌ・アルプ街道へいらしてください。
より詳しくお知りになりたい方は、フランス政府観光局までパンフレット「フランスの美しい道」をご請求ください。
フランス政府観光局
107-0052
港区赤坂2丁目10-9 ランディック第2赤坂ビル9階
Tel (03) 3582 6965/ (03) 3224 9725
www.franceguide.com |